深澤製菓について


深澤製菓は鳥取県にある創業70年余の老舗製菓店です。戦後、大阪で製菓修行をした初代 深澤泰三が、昭和21年に創業しました。当初は伝統的なお菓子「奉天」を主に製造していましたが、昭和40年ごろから二代目 泰洋がポン菓子を作り始め、今に至っています。






ポン菓子を専門に製造するようになった深澤製菓は、郷土菓子「おいり」だけでなく、新しいユニークなお菓子にも挑戦、生姜糖やいちごチョコを塗ったポン菓子、雑穀入りで健康志向なポン煎餅、新感覚のねぎみそポンなど、新しい味を次々と生み出しました。






三代目 深澤貴洋が家業を継ぐ決心をし、サラリーマンをやめて入社したのは29歳の時でした。しかし、入社直後に二代目が病で引退することになったたため、独学で試行錯誤を重ね、ノウハウを蓄積してきました。
無添加ポン菓子「フカポンシリーズ」の販売や直売店のオープンなど、日々新しいことに挑戦し続けています。






- 社名 有限会社 深澤製菓
- 所在地 鳥取県鳥取市南安長2丁目78-2
- TEL 0857-22-4863
- FAX 0857-22-4860
- 創業 昭和21年9月
- 設立 昭和31年4月
- 資本金 360万円
- 代表者 代表取締役 深澤貴洋
- 社員数 8名
- 事業内容 菓子製造販売
- (郷土菓子・土産品・
- 鳥取県ふるさと認証食品)
- 取引先企業 (株)47CLUB
- 合名会社アリモト
- (株)G7ジャパンフードサービス
- えびす本郷(株)
- (株)サンマート
- (株)食のみやこ鳥取
- (株)高山
- 鳥取県内駄菓子卸問屋
- 道の駅等土産品販売所
- 取引金融機関 山陰合同銀行
- 鳥取信用金庫
- JA鳥取いなば
アクセス
お問い合わせはこちら